フランダースぬ犬

てぃーちここのちななちいちち年んかい世界名作劇場で放送されのみぐさぁ〜テレビマンガ『フランダースぬイン』や、多くぬちゅんかいとって泣けるマンガとしてちゅ気が高いもぬとあびるくとぅんかいなってうぃびーん。原作やウィーダぬ同名ぬ小説『フランダースぬイン』。ネロと愛インぬパトラッシュとぬ友情ぬ物語と記憶そーんちゅもうーさんと思なます。クライマックスとなるラストぬアントワープぬウフ聖堂でパトラッシュと共んかいティンんかい召されるシーンがなだぐゎを誘うらしい。名作と認識そーんちゅかうーさんぬやいびーんが、ティン邪鬼なワンとしてや、まっのみぐさぁ〜くエロ同人誌ぬいかんくとぅやてぃんぁりやびん。やのみぐさぁ〜してぬー処で泣けばいいーぬかが分からねーらんとあびる作品で、わがままな少年ネロが、くくるちむぢゅらさんまわりぬちゅのみぐさぁ〜ちぬちむぐくるちもわからずんかい勝てぃーんかい瀕パタイぬ状態となり、ついんかいや、無意味んかい愛インパトラッシュを道連れんかいパタイんであぎしぃ物語としか写らねーらんぬやいびん。うりとぅ、根本的なくとぅをあびるぬならば、食うんかいもじゃーふぇーような貧しいネロが、ウフ型インぬパトラッシュを養えるやずがねーらんんでぃいーんくとぅやいびん。ウフ型インを飼うんでぃいーんくとぅや、相当ぬ覚悟が要るんでぃいーんくとぅなんでやねんすよ。と、わらばーマンガんかいメクジラ立ちょるようなくとぅやてぃんねーらんかもしれやびらんが、ウングトールくとぅが気んかいなると、ちむいぐゎーやさんて小指ぬ先も思えなくなってなおすぬやいびん。そもそも、パタイんでいくくとぅでカフーんかいなれるんだしよ的ラストシーンんかいやウフきな疑問を抱くもぬやいびん。せめて「パトラッシュや新しいスーとカフーんかい暮らしましちゃんとさぁ。」とあびるようなラストなら納得やいちゅんかもしれねーらんやいびーんね。

モテ期同人誌

ついに全巻読みましたよぉ。それは「モテ期」です。１巻から４巻、そして
外伝（？）の４．５巻を読みましたよぉ。いやぁ、なんと言いますか……
リアルだ！めちゃめちゃリアルすぎます。
「どうして、お前みたいな男に女が寄ってくるかわかるか？」「それは」
「他の男とうまくいってねーからに決まってんだろ」って、リアルすぎる
やめてくれぇ！って思いましたね。おっとこれ以上のネタばれはやめて
おくとしましょう。ちなみに、僕の感想としましては……内容はまぁ、面白い
と思うんですが、なんか、文字が多かったりして読みにくい部分も多かったなぁって
いうのが、本音ですかね。それがなかったら、結構いい作品になっていたんじゃないかな？
現に、深夜とはいえ「ドラマ化」もされていましたしね。決して悪い作品
じゃないと思います。しかし、台詞が読みにくいっていうのは、マンガに
とってめちゃめちゃエッチ同人誌だと思います。
では、どう言う人がはまるのか？んー、わからん。なんせ、この主人公のような
人生を送っているわけじゃありませんし、逆に主人公の様な人生を送っている
人もこれに賛同する人はいないんじゃないでしょうか？
なので、この作品を好きになる人、また、はまる人って……あまりいないんじゃ
ないんでしょうかねぇ。「あぁ、まぁ、面白いから続き買おうかな」ぐらいの
作品だと思います。もちろん、これはあくまで僕の意見なので、わかりませんよ。
「これ、最高！もう最高！」って言っている人もいるかもしれませんしね。
一応、おススメ作品としておきますが……買っても後悔しないようにｗ

水着に海

けいおん！第4話の感想を。いきなり水着に海というサービスシーンから始まる。「あざーす！」と思ったのと、なんで海？って思ったのと。ああ、合宿か。定番ですよね合宿。ああ、むぎちゃんの別荘で。へ〜・・このブルジョワが！こんな優雅な合宿があってたまるか！！合宿といえば、厳しい練習と汗臭い感じだろうが！！
ふう、みなさんの言いたいことは、こんなとこではないだろうか。同人誌もそうだ。でもこれはアニメだ。寛大な心で見ようではないか。見ていると、別荘へ向かう電車内の会話に。そこに、寝ているむぎちゃんの「ゲル状がいいの」という寝言。これが有名な「ゲル状発言」か！いや〜大胆発言だ。何がかはわからんけれどもｗ
そうこうしているうちに、別荘に到着。スタジオ付きとはすげえな！まあ、バンドの合宿で来たんだから、あるに決まってるんだろうけれど。
でも、目の前には海が。そりゃ、遊ばずにはいられないな！そりゃそうだ！でも遊びすぎだろ！夜になってんじゃねーか！こりゃ、合宿じゃなくてお泊まり会だな〜とか思って見ていると、澪ちゃんがラジカセを持ってきた。どうやら、エロFlashOGのライブ音源のようだ。そのギターソロを「あ、これって・・」と言って、おもむろに弾き出す唯ちゃん。澪ちゃん「うそ・・」。澪ちゃん、奇遇だな、私も同じこと思ったよ。なんで弾けてんだよ！しかも１回聴いただけで弾けてるなんて・・３カ月レベルじゃねーよ。もう天才だよ、唯ちゃん天才。今回もそれを思い知らされる回になるとは、思いもしなかった。

妹萌え

そんなにいいんでしょうかねぇ。「義理の妹」または「妹萌え」というのは、
まぁ、僕も妹はいませんけどそこまで理想を持った事ありませんねぇ。まぁ、
とある理由でそれに近い存在もいますし……なんと言いましょうか、説明がつきませんｗ
今回は完全なるギャグでしたね（ちょっと下ネタが入った？）ドラマで「義理の兄妹の禁断の恋」のテレビを
コスモス荘の女性住人が見ている所から始まります。
そして、すずおとこすず（ドッコイダーのサポート役で地球人ではすずおの妹して潜伏している）
が兄妹として暮らしている事を思い出し、最初は「何かの間違い……」と思うのだが、
マロンフラワー（地球人名くりさぶろう）が変な入れ知恵をいれたせいで暴走していくお話となっております。
そして、同人誌勘違いを呼んでいき「そんなに妹がいいのかぁ！妹に欲情するのかぁ！」と
大暴走しちゃいます。結局は収まるんですけどねｗ妹は家族ですからね
大切にするのは当たりまえーって事で終わりました。
あぁ、ちなみに仮に義理の兄妹で血が繋がっていなかったとしても
戸籍上ではちゃんと兄妹扱いにされているので、くっつく事はできませんよぉ。
まぁ、別の方法だったらいけるかもしれませんけどね。
それにしても「妹萌え」ですか……。あぁ言うのは、僕はネタとしか
とらえていませんのでどうも笑いしか起こらないんですよねぇｗ
じゃー何萌えだよ！とか言われそうですけど、んー別に萌えとか好きでは
ないんでねぇ。あえて言うなら「ドジっ子萌え」かなぁって思います。

初恋限定。

2007年から2008年に週刊少年ジャンプで初恋限定。という漫画が連載されていました。
この漫画はラブコメディとなっており、いちご100%という恋愛漫画でも有名な河下水希さんが作者となっています。
ただ前作と比べるとかなり連載された期間は短いです。

いちご100%は圧倒的な人気となっており、恋愛漫画として新しいスタイルを確立した作品となっていました。
この初恋限定。では8人の女子高生の初恋を中心としており、オムニバス形式でそれぞれの登場じんぷつのエピソードが展開されます。
ラブコメディであるということは前作と同じですが、人気が低迷しており、半年ほどで打ち切りとなりました。

ただし普通の打ち切りとはちょっと違います。
打ち切りをする作品というのは大体アニメ化などはされないのですが、初恋限定。ではドラマCD,アニメ化などもされています。
また読者からの評価もそれほど低いわけではなかったですので、エロ同人誌が打ち切りになったのは不満だという人が多かったです。

これは正式なコメントがあったわけではないですので、どうして打ち切りになったのかは分かっていないのですが、メディアミックスをすることが目的となっていた作品だったので無理やりアニメ化などをしたという話もありました。

2009年にドラマCD、アニメなどが登場をしたのですが、連載が終わってから約1年後にされているというのも謎です。
連載終了後にアニメとして放送されるということはあるのですが、半年という連載期間しかなかったのにアニメ化されるというのは前例がほとんどありません。
また次回作が人気だったから放送されるということはあるのですが、そのような経緯もないですので、漫画界の謎の一つといわれています。

4コマ漫画

昔から4コマ漫画ってありますが、3つにはっきりと分類されていると思いませんか？
全く売れない作品もあれば、マニアの間で高い評価を得ている作品もありますし、爆発的な人気となっている作品もあります。
これは普通の漫画でも同じなのかもしれませんが特に4コマ漫画では顕著に現れているような気がします。
私自身も4コマ漫画はいくつか購入したことがあるのですが、1巻だけ買い、飽きてしまったという作品もあります。
皆さんの中にも試しに購入してみたけど、あまり面白くなくて1巻だけで終わってしまったという経験がある人もいるのではないでしょうか？
特に4コマ漫画の場合、色々な作品がありますので、新刊が出ても存在を忘れてしまうことってあるんですよね。
私は色々な漫画を購入しているので特に忘れてしまいがちになります。
例えば「そして僕らは家族になる」という荒木風羽さんの作品があるのですが、まだ2巻が発刊されていなかったのでついつい存在を忘れてしまっていました。
ストーリーが楽しかったので次が出るのを楽しみにしていたのですが色々な作品を買っていたのですぐに忘れていました。
最近本棚の整理をしていて発見したときに思い出しました。
続きが気になって、新しい携帯で読む18禁マンガがでるかインターネットで調べてみたら2巻が最終巻でした。
「こどもすまいる」と同じく短命でしたね。
僕は面白いと思っていたのですが、人気があまりなかったのでしょうか？
しかしやはり続きが気になっていたので2巻も購入しました。
読んでみると急展開になって突然話が終了しました。
何か無理やり終わらせてしまった感じが否めないのですが、それでも楽しかったですね。

うみねこーおわたー！！！！！！

うみねこのなく頃に、最後まで原作プレイしてみました。
最終話は色々遊び心満載で面白かったですね、絵羽おばさんに相談とか。
小さい縁寿の可愛さはおかしい、絶対だ。うーん最後の選択肢とか・・・
魔法以外、何を選べというんだね？
結局エンディング見た後にジャンプ同人誌エンドも見ましたけどね。
個人的には手品エンドがうみねこっぽいよね。
原作派の私ですが・・・正直ね、ひぐらしが優秀作品すぎたので。
解決することを願っていたのですよ・・・ミステリーになる事を願っていたんだ・・・。
ファンタジーも認めたっていい。
けど最後の最後なのに解決しないってどうですかね。
こりゃ正解率１パーセント所の話じゃないよなあ・・・。